キイトルーダ14回目であった。当然何も報告はない。
余りに書くことがないので、割とどうでもいいことを書いてみようと思う。
僕のブログのIDをよく見ると「gifted30」となっているのにお気付きだろうか。
英語では障害を持つ人のことを、「神から挑戦を与えられた人」として「challenged」と婉曲的に表現するが、僕のIDもそれに倣って婉曲と皮肉を込めて、「余りに多くの困難を与えられた人」として「gifted」としたのである。今では「ギフテッド」という固有名詞は、天才児を形容する表現として広がっているようだが、僕がこのブログを書き始めた当時は「ギフテッド」が固有名詞化するかなり前の話なので、その様な思い上がった意味を込めたわけではないという言い訳をしておきたい。
以上である。