30代がん闘病記

2014発病・入院 → 2016転移・再入院・離婚 → 2018再出発→2022再々発

2022/5/6 キイトルーダ4回目とGW

今日はキイトルーダ4回目の投薬日であった。定期的に投薬のために地元に帰ってきているのでGWは帰省の予定はなかったのだが、運悪く3週間に1度というタイミングがGWの谷間の平日である5/6と重なってしまった。3週間に1度というキイトルーダの投薬間隔は、絶対に変えられないのだ。

駅もそうだったが、どこに行っても人が多くて、病院までも人が多くて本当にうんざりした。GW期間中に治療ができなかった人たちが一気に受診するものだから、待ち時間が異常に長くて、投薬で1日が潰れて疲れ果ててしまった。もっとも、僕なんかより、がんセンターの看護師さんや先生の方がもっと大変だろう。感謝の念に堪えない。

さて、前回のCTの結果であるが、2か所の腫瘍は約5%ほど縮小しているとの結果が得られた。一応理系の端くれでもある僕は、5%なんて誤差の範囲じゃないの?と思ったりもするのだが、先生も看護師さんも、現状維持でも縮小でも喜ばしいことです、というような口振りであった。きっと気を遣ってくれているのだろう。

 

また、診察の際に、先生から多少のアルコールは飲んでも構わない旨の回答を得た。飲んだからと言って、特にキイトルーダの効果が下がるということはないらしい。以前、禁酒をすると書いたかもしれないが、禁欲的な生活をしたところで、その先に何が待っているというのか。結局は絶望的な人生が少し伸びるに過ぎない、という理屈だ。

仮に飲酒によって寿命が2~3年縮むとしても飲むだろう。僕の場合は、残り少ない人生の今この瞬間のQOLが何よりも大切なのだ。

治療と仕事でかなりストレスが溜まっているので、薬程度に飲もうと思っている。